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御朱印帳の選び方|サイズ・種類・使い分けを解説

2026/07/17 公開

御朱印集めの相棒となる「御朱印帳」。いざ選ぼうとすると、サイズも種類もデザインも豊富で迷ってしまいますよね。この記事では、御朱印帳の選び方を「サイズ」「種類」「使い分け」の3つの視点から解説します。あなたにぴったりの一冊を見つけるヒントにしてください。

御朱印帳のサイズ:大判と小判

御朱印帳のサイズは、大きく分けて「大判」と「小判」の2種類が主流です。大判はおおよそB6判に近い大きさ、小判は文庫本に近い大きさをイメージするとわかりやすいでしょう。

  • 大判:書きやすく迫力のある御朱印をいただける・書き置きも貼りやすい・その分かさばる
  • 小判:バッグに入れやすく持ち運びに便利・デザインの選択肢が豊富・大きな書き置きは貼りにくいことも

迷ったら、書き置きを貼る機会が多い今の時代は大判が扱いやすい、という声が多め。一方で「散歩のついでに気軽に持ち歩きたい」なら小判が快適です。慣れてきたら用途別に複数冊を持つ人も多いので、まずは気負わず一冊、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

御朱印帳の種類:蛇腹式が定番

御朱印帳でもっとも一般的なのは「蛇腹(じゃばら)式」。ページが屏風のように折りたたまれた作りで、広げるとすべての御朱印をずらりと一覧できるのが魅力です。書き手の方にとっても書きやすい形式なので、はじめての一冊には蛇腹式がおすすめです。集めた御朱印をずらりと広げて眺める時間は、蛇腹式ならではのご褒美タイムですよ。

ほかに、和綴じ(ひもで綴じた冊子タイプ)や、書き置きを差し込んで収納するホルダータイプなどもあります。ホルダータイプは記帳用ではなく書き置き保管用なので、直書きをいただきたい場合は蛇腹式か和綴じを選びましょう。

紙質もチェックしよう

御朱印帳は紙質も大切なポイント。墨が裏移りしにくい厚手の紙や、二枚重ねの奉書紙を使ったものだと、両面を安心して使えます。授与所や店頭で選ぶときは、紙の厚みも軽く確認してみてくださいね。

神社とお寺で分けるべき?使い分けの考え方

「神社用とお寺用で御朱印帳を分けるべき?」は、よくある質問のひとつ。結論から言うと、必ず分けなければいけないという全国共通のルールはありません。一冊にまとめている方もたくさんいますし、それで問題になることはほとんどありません。

ただし、社寺の考え方によっては、神社とお寺の御朱印が混在した御朱印帳への記帳をお断りされる場合がまれにあります。心配な方は、はじめから神社用・お寺用の2冊に分けておくと安心です。分けておくと、あとで見返すときに整理しやすいというメリットもありますよ。

最初の一冊はどこで買う?

御朱印帳は、神社やお寺の授与所のほか、文具店・雑貨店・書店・オンラインショップなどで購入できます。社寺のオリジナル御朱印帳は、その土地の思い出も一緒に持ち帰れるのが素敵なところ。表紙に社寺の名前や意匠が入っているものも多く、旅の記念としても格別です。「はじめてお参りした神社で御朱印帳も授かる」というスタートの切り方も、記念になっておすすめですよ。

デザインは、伝統的な和柄からモダンなイラストまで実にさまざま。長く使う相棒ですから、直感で「好き!」と思える一冊を選ぶのがいちばんです。お気に入りの御朱印帳と一緒なら、参拝がもっと楽しみになりますよ。

御朱印帳を大切に扱うことも、選び方と同じくらい大事なポイント。持ち歩くときは専用の袋やカバーに入れると、雨や汚れから守れます。使い終わった御朱印帳は、神棚や本棚など、粗末にならない場所で保管しましょう。一冊書き終えるころには、あなただけの参拝の記録がぎっしり詰まった宝物になっているはずです。

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