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郵送・書き置き御朱印の受け方と貼り方ガイド

2026/07/17 公開

近ごろは、遠くまで足を運べなくても御朱印をいただける「郵送授与」を行う社寺が増えてきました。また、その場でいただく「書き置き」も広く親しまれています。どちらも一枚の紙でいただく点は同じ。この記事では、郵送・書き置き御朱印の受け方と、いただいた後のきれいな貼り方をご紹介します。

郵送授与の一般的な流れ

郵送授与の方法は社寺によって異なりますが、大まかな流れは次のようなイメージです。実際の申込方法は、それぞれの社寺の案内にしたがってくださいね。

  1. 1.社寺の案内で、郵送授与を受け付けているか確認する
  2. 2.指定された方法(申込フォームや書面など)で申し込む
  3. 3.初穂料や送料を、案内された方法で納める
  4. 4.後日、御朱印が郵送で届くのを待つ

郵送授与は、あくまで参拝の気持ちを大切にした特別な対応です。「参拝の代わり」というより、事情があって足を運べない人への配慮として設けられていることが多いもの。感謝の気持ちを持って申し込みたいですね。

初穂料と送料の考え方

御朱印そのものにお納めするお金は「初穂料」や「納経料」と呼ばれます。金額は社寺によりますが、手書きの御朱印であれば三百円から五百円ほどが一般的な範囲です。見開きや特別な御朱印はこれより高くなることもあります。

郵送の場合は、これに加えて送料や事務にかかる分を納めるのが一般的です。金額や納め方は社寺の案内に従い、こちらの都合で値切ったり、金額を勝手に判断したりしないようにしましょう。あくまで「授けていただく」という気持ちが大切です。

書き置き御朱印のきれいな貼り方

いただいた書き置きを御朱印帳に貼るときは、いくつかコツがあります。落ち着いて作業すれば、初心者でもきれいに仕上がりますよ。

  • スティックのりを紙の四辺と中央に薄くのばすと、シワになりにくい
  • たっぷり塗る液体のりは、紙が波打つことがあるので少量ずつ
  • はがせるタイプの両面テープを四隅に貼る方法なら、後で貼り直しやすい
  • 貼る位置を先に軽く合わせてから、ゆっくり押さえて空気を抜く

御朱印帳に直接貼るのが不安なら、専用のポケット式ホルダーに入れて保管する方法もあります。自分に合ったやり方で、大切な一枚を長く楽しんでくださいね。

貼る前に軽く仮置きを

のりをつける前に、一度そのままページへ置いて位置を確認しましょう。曲がって貼ってしまうと直すのが大変です。ひと呼吸おいて仮置き、これが失敗しないいちばんのコツです。

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